青山 - 株式会社青山石工房

2020年2月

藤山健康文化公園 モニュメント

おはようございます。

昨日はとても寒かったですが、

今日は少しだけ温かい朝になりました✨✨

風邪やインフルエンザ、そして

毎日報道されているコロナウイルス。

うがい、手洗いを徹底して、体調管理には十分に

気をつけて過ごしましょうね✨✨

 

さて。

今日は、大西町にあります藤山健康文化公園の

青山が携わらせて頂いた石工事ついて

ご紹介したいと思います。

皆さんは、遊びに行かれたことはありますか?

 

駐車場から少し上がった所にある

大きな実物大の船のイカリと

ブロンズの少年像が乗っている大きな台石。

重量約40トンの大島石を使用しています。

 

 

この石のモニュメントは、船の船首を表現していて、

カーブの曲線加工がとても難しかったそうです。

施工させて頂いたのは1993年。

今から27年前です。その当時では珍しかった、

ワイヤーソーという石材切断機械を使用して

完成させたそうです。

 

 

そして、このモニュメントを囲んでいる

丸いカーブの石のベンチ。

上から見るとわかりますが、

船の舵取りのハンドル「ラット」を

表現しているそうです。

 

 

ベンチになっている座面部分も水平ではなく、

雨水が落ちるように、緩やかなカーブをつけています。

またラットのハンドル部分も、

丸味を付けたオブジェに仕上げ、

それらの石面と、全体の曲線を繋ぎ合わせる

石工事は、特に大変な作業だったそうです。

 

 

このモニュメントのタイトルは

「船 見果てぬ夢をのせて」

ブロンズは、彫刻家の近藤哲夫氏の作品です。

 

 

ここに「継獅子を見て何を思うか」とありますが、

この藤山健康運動公園の一番の見所でもある

とても綺麗なレンガ造りの水道橋。

 

 

 

 

その先に進むと…

 

 

 

全員の心がひとつになってできる継獅子の

文化と伝統の継承、人々の幸せ、大西町の発展を祈念して

作られたモニュメントなのだそうです。

 

このブロンズ像は、同じく近藤哲夫氏の作品で

台石、記念碑、自然石ともに大島石を使用し

施工させて頂きました。

 

 

 

 

造船の町、大西町。

そして大西町伝統の継獅子。

藤山健康文化運動公園には景色や遊びの他にも

奥深い見所がたくさんあります。

 

皆さんもお出かけする機会がございましたら、

大西町の素晴らしい公共事業のモニュメントを

是非ご覧になってみて下さいね✨✨

そして、少しでも大島石の魅力や、仕事を感じて頂けると

嬉しく思います✨✨

 

ということで。

今日は大西町の藤山健康文化公園の大島石の

モニュメントについてのご紹介でした✨✨

 

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