青山 - 株式会社青山石工房

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津波記憶石

おはようございます。

昨日、青山石工房本社工場より

『津波記憶石』が大型トレーラーにて

宮城県気仙沼市へ出発しました。

 

『津波記憶石』とは…

当社が加盟している「全国優良石材店の会」が

10年をかけて岩手・宮城・福島3県の

500か所に石碑建立を目指すプロジェクトで、

慰霊のためや東日本大震災での津波の記憶を

石に刻み怖さや教訓を後世に伝えるとともに、

津波が到達したウォーターラインや

人々の目に付きやすい場所に

行政や地域住民の要望と協力を得ながら、

「祈りの慰霊碑」として永く後世に

語り継いでいってもらいたいとの願い込め、

『津波記憶石』の建立計画が立てられました。

第1号が昨年12月9日に岩手県釜石市に

建立され第2号石碑を青山石工房で

手がけさせて頂きました。

 

大島自然石を使い約1カ月かけ製作した石碑は

高さ約5m・幅約3m・重さ約11tあり

正面には、「津波の教え」と大きく刻み

石碑最上部に開けられた穴は『希望』を

表現しています。

本社にて島内四カ寺僧侶様のご協力で

慰霊祭と安全祈願を行って頂き、

トラックに積み込まれ、出発しました。

 

建立先は、津波で40人が死亡・行方不明と

なった宮城県気仙沼市小泉地区の小学校で

海岸を背に高台に建てられます。

 

社長をはじめスタッフ一同、この石碑が

大津波で亡くなった人々の慰霊・未来の子孫を

避難誘導してくれる『導きの石』 と

なってくれることを願っております。

 

 

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この「津波記憶石」につきましては製作過程、

完成に至るまでの様子などを、またご紹介して

いきたいと思っております。

 

 

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