松山市で墓石建立|大島特級石・青山ブルーで仕上げたこだわりの生前墓

こんにちは。愛媛県内を中心にお墓の仕事をしています、青山今治店の村上です。

今回は、松山市の寺院墓地で、本体に大島特級石・青山ブルーをお選びいただいた9寸剣付き3重台芝台付きの和型が完成しましたので、ご紹介させていただきます。

 

完成したお墓

9寸剣付き3重台芝台付き / 大島特級石・青山ブルー

霊標台付き / 大島特級石・青山ブルー

舞台組・灯篭一対 / インド産御影石

【敷地:約1.5m×約2m】

 

ご相談の経緯と墓所の様子

今回は、松山市在住のお客様で、まだお元気なうちにご自身のお墓を建立しておきたいとの思いから、生前墓のご相談でご来店くださいました。

墓石についてお話を伺う中で、特にご希望されていたのが「大島石の良いものを使いたい。」ということでした。

大島石は、愛媛県今治市大島を産地とする銘石で、きめ細かく美しい石肌と、年月を重ねることで増す風合いが魅力です。

「せっかく建立するお墓だからこそ、石の品質にもこだわり、長く大切にしていきたい。」

そんなお客様のご希望をお聞きしながら、今回の墓石選びが始まりました。

 

ご希望やお墓に対する想いをお伺いした後、実際に建立予定の墓所へ下見に伺いました。

現地では、墓所の広さや形状、周囲のお墓との位置関係、搬入経路などを細かく確認します。

 

実際の墓所を拝見することで、図面やお話だけでは分からない現地の状況も把握することができます。

墓所の条件を踏まえながら、石の品質はもちろん、全体のバランスや使いやすさにも配慮してご提案させていただきました。

 

 

青山ブルー<先代より受け継いだ石>

今回、お客様よりお選びいただいた大島特級石・青山ブルーのご紹介です。

青山には1990年頃までに浩成石材工業㈲が採掘していた極上特級材のストックが有ります。

写真は当時の丁場での作業風景です。

現在では採掘できない為、ストック限りで無くなってしまうとても希少な石です。

そんな青山ブルーは天然の青みが格別濃いので、通常の大島特級石よりも重厚感を持つお墓に仕上がります。

現地にてご覧いただく事で、青山ブルーの青みの濃いさや国内加工の違い、弊社が大島石は国内加工にこだわり続ける理由をご理解いただけます。

ご興味がございましたらお気軽にご相談下さい。

 

 

完成!!

本体の石は、弊社が約30年前に採掘した大島石の中でも極上特級材の青山ブルーです。

霊標も本体に合わせて青山ブルーをお選びいただきました。

 

大島特級石・青山ブルーをご使用頂く事で、より重厚感の有る仕上がりになります。

 

墓所周辺に建立されている大島石と比べても、その違いが一目で分かるほどの石でした。

特に、石目の細かさと色の濃さは際立っており、落ち着いた深みのある色合いがとても美しく感じられます。

 

大島石については、毎回すべて国内加工にこだわっています。

熟練した職人が、石の良さを引き出しながら一つひとつ丁寧に仕上げています。

 

墓石の形状については、最初に弊社展示場へご来店いただいた際に、実際に展示されている墓石をご覧いただき、その中でも特に気に入ってくださった【剣付き】のデザインをお選びいただきました。

 

大島石の上質な風合いを生かすため、家紋は立体彫刻で丁寧に仕上げました。

光によって生まれる陰影が家紋を際立たせ、石の重厚感と高級感を引き立てています。

また、飾り枠も大きく取ることで、ゆとりと存在感のある仕上がりとなりました。

 

お線香立ては、一つの石材を丁寧にくり抜いて制作しています。

内部のお線香を立てる部分は取り外しができるため、お手入れもしやすく、いつまでも清潔にお使いいただけます。

 

土台部分は、本体の形状に合わせて、左右一対の門柱と灯籠をお選びいただきました。

また、全面石貼り施工とすることで、見た目も美しく、お参りやお手入れもしやすい仕上がりとなっています。

 

完成したお墓をご覧いただいたお客様からは、「青山さんに依頼して本当に良かった。これで安心して残りの人生を楽しめます。」と、嬉しいお言葉をいただきました。

 

 

完成後の感想

完成したお墓は、上質な大島特級石・青山ブルーの美しさと重厚感が際立つ、風格のある仕上がりとなりました。

お客様にも大変喜んでいただき、私たちも嬉しく、心より感謝申し上げます。

弊社ではこれからも、大島石は国内加工にこだわり、確かな品質と職人の技を大切にしたお墓づくりを続けてまいります。

この度は数ある石材店の中から弊社をお選びいただき、誠にありがとうございました。

 

これからも末永くお付き合いさせていただければと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。